| 渡辺 晋一 氏(ジャパン・フット・ウィーク研究会世話人、帝京大学皮膚科教授):
「時流をうまく取り入れるなど、各作品のレベルの高さに驚いた。10年前に比べて、一般市民の水虫に関する知識は確実に向上している。一般的なイメージだけでなく、バスマットを介してうつることなど、ある程度の情報が確実に伝わってきたと感じた」
やく みつる 氏(漫画家):
「少なからず驚いている。1つは、水虫がここまで疎まれて、疎外されているのか、という事実。これは日本人の生活様式が畳よりもフローリングになってきたという時代のせいなのかもしれない。もう1つは、皮膚科の門をたたくことに、二の足を踏んでいること。水虫(患者さん)の置かれている現状がよくわかった」
関口 康(ヤンセンファーマ株式会社取締役会長):
「CM効果もあったのか、作品からは爪水虫の認知の高まりを感じました。以前の作品は語呂あわせのような作品も多かったですが、今年の作品は川柳としてもクオリティが高いものが多かったですね。「爪美人」という造語もでてきて、非常に面白い」 |